今、お坊さんが熱く語る!!
2007.09.24 お彼岸なので・・・
バタバタで更新さぼってしまいました^^;;;
言い訳です。とほほ。
で・・・、ようやく涼しくなりましたね。「暑さ寒さも彼岸まで」四季のある日本において、まさに季節の移り変わりを的確に表現された言葉ですね。
彼岸には、西に向かい遠く西方浄土を思い、日々の自己反省をし、彼の岸へ往けるように、気持ちも新たに正精進へと向かうことを誓う日にしてみてください。
なんて言ってますが、自分に言い聞かせてるダケです^^;;;
お彼岸だからって、ひがんでないで(寒・・・) 気を引き締めて、頑張ります。
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2007.09.19 人の生きる先に「死」のある現実
おはようございます。 おぼうさんどっとこむ 林です。
昨日、長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督夫人の亜希子さんが心不全のため亡くなられた。64歳と言う若さで。
ご冥福をお祈り申し上げます。
長嶋終身名誉監督と言えば、数年前、脳梗塞で倒れられ、現在もマヒの残る身体で懸命にリハビリを続けている。
そんな中、最愛の妻の突然の死。
長嶋さんも一時は死線をさまよったであろうが、徐々に快復し現在に到っている中、妻の心不全と言う突然来る病そして死は、全く予想をしていない状況でのことで、長嶋さん本人も家族も現実を受け入れるのに時間が掛かることであろう。
人はこの世に「生」を受けたときから、「死」に向かってのカウントダウンを始める。
このことは、どんな人にも平等ではないが、必ず訪れる悲しい現実である。
今、「平等でない」と言ったのは、生きる長さの違いであって、「死」そのものは全ての人に平等に訪れる。
死なない人はいない。
と言うことは、死を恐れてはいけないということだ。
だからと言って、無茶苦茶して良いと言うことではない。
死が全ての人に訪れるものならば、その現実をしっかり受け止め、今ある生に感謝し、命ある限り生きること、生き抜くことこそが重要なのではないだろうか。
そして死を迎えた家族、親・夫・妻・兄弟姉妹・子供等に対し、感謝の念を表すために「供養」が、生きる人の側のライフスタイルの一つとしてあるのである。
誰かに強要されるものでなく、ましてや義務でもない。
その生きる人にとってのライフスタイルにそって行えばいいことで、いつのときから「葬儀はこう行わなくてはいけない」「何年に一度」「何回忌」と決められて、何だか義務のように「やらされている」感が出ているのは、本質的でないからなのでしょう。
どの宗教宗派であっても「こうでなくてはいけない」とか「こうしてはならない」という供養の仕方は無いのであって、作善止悪であれば、いつ何時どのような形で行っても何等問題ないはずです。
皆さん、宗教の本質はあくまで「衆生済度」。
皆さんが救われず、宗教者・葬儀業者と言われる人たちが潤っているのはおかしいと言う現実に気付いてください。
皆さんの心の安らぎ、心からのご供養を実現させることは、強制されて行うものでは決して無いということです。
必ず死を迎える「人間」にとって、今ある生に、亡くなった生命に感謝し生きることが大切なのではないでしょうか。
そう考えたとき、本質的なものしか残らない、そんな気がします。
長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督夫人、長嶋亜希子様の訃報に接し、僧侶として考えさせられる現実です。
皆さんの悩み苦しみを、正しく考えること、正しく物事を判断することで、自ずから消滅させることができるのが仏教の教えです。
本質的なことは、皆さんの心の支えになり、正しい考え方、正しい判断力により、悩み苦しみから離れ、心豊かに生きることへの指針となるものです。
仏教を正しく伝えねばならないはずの僧侶が、寺院が、逆に負担を与え、悩ます原因になっているという話も耳にします。
末法の世だから、起こり得ることではありますが・・・
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2007.09.17 嘆かわしい現実
おはようございます。 おぼうさんどっとこむ 林です。
ちょっと間があいてしまいましたが^^;
安倍首相が辞任し、にわかに総裁選ムードかと思いきや・・・
出来レースです><
何なんですか!?テレビでの報道は。
「こういう時の自民党総裁選は全く違ったタイプを求めるんですね・・・」
と言う声がまことしやかに連日テレビから流れ、また新聞各紙もこぞって書いています。
福田氏有利、福田氏確実の声、文字が乱舞しています。
安倍氏辞任直後の「次期総裁は麻生氏か!?」はなんだったんでしょうな??
マスコミ、それも政治記者と呼ばれる方やジャーナリストの方々、政治評論家の現在までの知識と経験と勘のなせる業なのでしょうが・・・
何とも、選挙前からそれも公示前から大勢が決している自民党総裁選。
こんなことで、国の政を任せられるのでしょうか?
しかし、これが政治の現実なんでしょうな・・・・・
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2007.09.13 安倍首相、突然の辞任 その後入院・・・
こんばんわ。おぼうさんどっとこむ林です。
安倍首相、APECから帰国直後の12日、突然の辞任発表劇があり、明けて13日、慶応大学病院に入院。病名は「潰瘍性大腸炎」だの「機能性胃腸障害」だの言われています。ストレスから来るもののようで、非常に重い症状のようです。
しかし、このことを知ったとき私は、安倍首相の「人間」としての生き様を見させられた気がしました。
首相になってからの日々は、常に辞任要求を突きつけられているかのような事態の連続で、内閣を改造して新たに出直しを図っては見ても、そこにまた落とし穴が待ち受けていて・・・
安倍政権に神風が吹くことは残念ながらありませんでしたが、本当に自らの職を賭した上に、命までをも賭していたようにも思います。
多くの年長議員のやっかみや、中傷を受け、そんな体制の自民党内にあって、最後は「安倍潰し」の極みにも似た終焉を迎えることとなり、志し半ばで無念の涙をのむこととなったのであります。
あくまで私の私的見解ではありますが、政治の世界にも未だ、仏教界のように「四十五十はハナ垂れ小僧」と言われるようなものが残っていて、思いを実現させるために誠実に行動しようとすればするほど、多くの年長者の中傷や敬遠にあい、それは思いの実現とは程遠い結果へと向かわせることとなってしまったように思われます。
年長者に敬意を払うことは大切です。ただし、年長者の方が素晴らしい意見を持っているのではなく、年長者は経験の多さとその中で得た知識を持ち合わせていることは事実であり、人生の先輩として若い世代を温かく見守り、助言を求められた際には的確な助言をすることができるはずで、やっかみや誹謗中傷などをすべきではないと思います。
一つの政党にあっても、日本人の誇りが失われてしまっているように思えてなりません。
「侍であれ」とは申しませんが、せめて義理人情、少なくとも友情は失うべきでは無いはずです。
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2007.09.12 CSR(企業の社会的責任)のセミナーを受講して思うこと・・・
おはようございます。
おぼうさんどっとこむ林です。
9日の日曜の夜、CSR(企業の社会的責任)についてのセミナーを受講してきました。
企業の社会的責任というと、まず「コンプライアンス=法令遵守」が思い浮かびますね。
しかし、それだけにとどまらず、様々な責任があることを再確認してきました。
対顧客だけでなく、その企業を取り巻く取引先、調達先、従業員、求職者、資金調達先等々多くの関係各所に対する責任や環境への配慮等があり、また多くの企業が勘違い?している「社会貢献」と言う責任もあります。
社会貢献というと、考えがちなのが「寄付や献金」ですが、本質的には本業で社会を良くして行くことのほうが大切である、と言うことを学びました。
おぼうさんどっとこむの企業理念は「心豊かな人があふれる社会を創る」であります。
葬儀・法要への僧侶派遣・紹介・出仕等はその一部でしかありません。
HPなど表面上、そのように見えてしまうかもしれませんが、私、林の目指すものは皆様の人生「生き方」をより充実したものにしていただくため、ご供養・ご葬儀・ご法要は「生き方」の一つであり、こうしなければならないと言うことはありません。まずはご自身が生きていくことの大切さを考えていただきたいのです。
生き方の一つに、ご供養・ご葬儀・ご法要があるのです。
おぼうさんどっとこむが目指すものは、今、一億総うつ状態と言われるわが国日本を、仏教の本質的な精神論、理念で正常な方向へと向かわせることです。
皆様の悩みや苦しみに対し、ご相談・アドバイスをさせていただきながら、様々な心豊かに生きるための取り組みを行って生きたいと考えております。
また、父及び父の兄、私にとっての大切な伯父たちが障害者だった(父は進行性難聴という病気から片耳は聞こえず、もう片方の聴力も徐々に衰えていく状態で、彼の補聴器はどこかの工事現場の中にいるかのような凄まじい音でした。また二人の伯父は全聾でした。)こともあり、そういった方々の支えにもなっていきたい、そう考えています。
健常者ばかりのために世の中が、社会があるようではいけません。
行政も様々な取り組みを行っていますが、おぼうさんどっとこむも障害者の方への配慮のできる企業であるよう努めて参ります。
多くの社会的責任があることに気付かせてくださった今回のセミナーは、世界でも活躍中で、JCI(国際青年会議所)の2005年度優秀トレーナーにも選出されている中村泰彦さん主宰の「夢創塾」にて執り行われたものです。
ご興味のある方はお問い合わせ下さい。
私と共に学びの機会へ行ってみましょうよ!そこには大きな「気づき」と小さな「忘れもの」を見つけることができますから。
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2007.09.11 第168臨時国会開会。安倍政権に未来はあるのか?
ねじれ国会、第168臨時国会が開会しました。
衆院での所信表明は慎重に言葉を練り上げてきた感もあり、さほどの混乱はなかったように思います。
しかし、ねじれてる参院は、途中、野党からの野次、罵声、怒号で安倍首相の言葉がかき消されるほどです。
そんな中、年金問題が更にヒートアップです。
なんと!年金記録に「氏名」無しが524件もあるというのです。
これじゃ、ずさんをも越え、預けた方は悲惨でしかないですね。
何のための年金記録。
何のための社保庁。
怒りを越えて、呆れでしかありません。
小泉前首相の際には、何度も神風が吹いた感がありましたが、安倍さんには吹かないのでしょうか神風?
しかし、私も神風頼みしているようではいけませんな^^;
多くの問題を抱えての国会突入ですが、野党もただの野次や罵倒ごっこで終わるようなことは決してやめて頂きたい。
本当に国民のことを真ん中において考えた政治を行っていただきたいものだと、つくづく感じます。
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2007.09.09 虎に喰われた巨人
いやぁ、すっごいですねぇ~@o@;(所さん風^^;)
阪神の勢いは止まりません。
9連勝で一挙に奪首です。
ジャイアンツファンの私にとっては、心が痛い三連戦です。
さて今日こそは勝って、ここから最終戦、そしてクライマックスシリーズ、日本シリーズまでラストスパートですよ!!ジャイアンツの皆さん!!
原監督が前任の際に、味わった日本一をまた味あわせてくださいよぉう~!!
・・・ちょ、ちょいと興奮しすぎましたが^^;;;;;
巨人なんだから、猛虎だろうが、ダメ虎だろうが、虎よりでっかいんだから、喰われてないで一飲みにしちゃってくださーい^^/
というわけで・・・(「どんなワケじゃい!」と言われそうですが^^;)
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2007.09.07 台風一過。末法の世。何れも同じか!?
いやぁ、凄かったですね直撃台風!
あちこちで死傷者、行方不明者が出たり、浸水被害、土砂崩れ等様々な爪跡を残し、台風が関東を通過しました。
私は大きな被害も無い一人でしたが、息子は通勤電車が止まる、遅れるの中、びしょぬれで夜中1時半に帰宅です。おつかれさん^^;
台風は猛烈な威力で我々の生活を脅かし、特に都市機能・交通は甚大な被害を受け、混乱を起こし多くの人々の足を奪ってしまいます。
台風通過の後も交通の混乱は残り、受けた被害の多くは修復まで時間が掛かります。
ところで、仏教の教えも、今や末法の真っ只中です。
釈迦入滅後の仏教の流布状況を正・像・末の三期に亘って表したものの末期にあたる「末法」です。
正法・・・釈迦入滅後500年間、正しい教えが行われ、証果があるとされる。
像法・・・正法に続く500年間、教法は存在するが、真実の修行が行われず、証果を得るものがないとされる。
末法・・・像法に続く仏教の末期。釈迦入滅後56億7千万年後に弥勒菩薩が下生して、仏教を再興するまでの期間をさすとされ、仏の教えがすたれ、悟りを得るものもなくなって、教法のみが残る時期。日本では1052年(永承7年)に末法に入ったとされる。
仏教の「正しい教えがすたれ、悟りを得るものもなくなり、教法のみが残る」この末法の中、多くの民衆の心もすたれ、多くの真理が置き去りにされ、現実主義的な現世利益的なもののみが良きものと判断される。そんな時代を迎えているのだと思います。
まさに台風一過の惨状と酷似しています。
人々の心はすたれ、それを救わねばならない仏教者「僧侶」は、自分の生活・寺院の維持経営でいっぱいいっぱい。
本来の仏教の目的とかけ離れたところに視点や目標を持ってしまうと、目的がブレてしまい素晴らしい手法をもってしても全く違う教えや理念になってしまう。
今一度、多くの僧侶が考えねばならぬことは、仏教の本来の目的「衆生済度」に戻ること。
正しい目的に向かって歩むため、多くの僧侶が努力精進したとき、この日本から世界を変える動きができるハズです。
そしてその先にあるものは「世界平和」であると私は信じて疑いません。
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2007.09.05 台風関東直撃か?!
今も降っています。
こんにちは、おぼうさんどっとこむ 林です。
久々の雨、風、雷。
台風ってぇのは、雲が回ってるせいか、降り続くわけでなく、いっぺんにダァーっ!と降っては、またやんでの繰り返しですね。
ここのところ、涼しい感じの日が続いていたので、この蒸し暑さは堪えます。
しかし、相変わらず政府自民党の議員さんの問題は噴出しまくりですな。
安部政権、内閣改造後も台風直撃的な展開です。
この台風が去った後、安部政権も落ち着くのか、はたまた台風にやられてしまうのか。
今後の展開も目を離せませんね。
さて、業務連絡です。
まもなくお彼岸がやってきます。
お彼岸の墓前でのご供養もおぼうさんどっとこむをご利用ください。
あ、そうそう!お彼岸の中日9月23日には、弊社と提携を頂いておる三和式典様のグループ会社、ペットセレモニーの「株式会社アイリス」がいよいよ開店いたします。
場所は弊社事務所を置かせていただいておる「医王寺様」の脇にあるマンション「リベルテ」の1Fになります。
今後、ペットのご供養の際には、こちらをご利用いただくと宜しいかと存じます。
素晴らしい施設と環境の中、皆様の大切なご家族一員である彼、彼女をご供養できる、総合施設となっています。
ぜひ一度、足をお運びいただきたく存じます。
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2007.09.04 12年の月日とカレーで綴るお祝いの日
皆さん、おはようございます。
おぼうさんどっとこむ 林です。
昨日、私が以前、世田谷のお寺で副住職をしておったとき、お世話になったお店の開店12周年ということで、行ってまいりました。
ほぼ10年前、週に4日はこの店に通い、このお店を経営するご夫婦が、たまたま私の両親と年齢が近かったこともあって、「おとうさん」「おかあさん」とお二人のことを呼び、まるで自分の家のようにして、訪れるお客さんは兄弟?のようにお付き合いをさせていただいておりました。
いつもの年の周年なら「お祝い」なのですが、今回はこの店を営むご夫婦の次男さんが、今年の三月に癌でお亡くなりになられていることもあって、ひっそりと貸切で常連さんたちとお店の共同企画的なカレーパーティーでした。
私の父も一昨年の三月に癌で他界していることもあって、このご夫婦の気持ちが痛いほど分かります。そして親子の死の順序が逆になるという更なる辛さをも伴っており、ご夫婦の心中を計り知ることは、経験のない私にはできるはずもありませんが、本当に辛く悲しい出来事であったのだと思います。
しかし、ようやくその悲しみも、日々の生活、お店の経営の中で少しずつ薄らいで、そのお店も昨日で開店12年目の区切りの日、そして今日から13年目に突入というわけです。
昨日は5種類のカレーにピクルス、サラダ2種、ナン、パン、ご飯はカレーに合うようにとおとうさんが炊いた色つきのご飯。これらは現在の常連さん(昔からの人もちらほらいて^^)が持ち込んだ自慢のカレーやデザートと、お店側の用意したカレーとサラダの食べ比べの会となっていて、それぞれの味を「どれがうまい」だの「これが辛い」だのにぎやかで楽しい夜でした。
このお店は小田急線「千歳船橋」駅より北西へ7~8分の食處「蔵」というお店です。
まもなく70になるご夫婦「おとうさん」「おかあさん」が営む、ひっそりと賑やか^^で楽しいアットホームなお店です。
12年の月日の間には、様々なことがあったことでしょう。
うれしいこと・悲しいこと・辛いこと・楽しいこと・・・・・
うれしいことや楽しいことはいつまでも続いてほしいけど続かない。
辛いことや悲しいことは、起こってほしくないけど起こる。
これが世の常です。
辛いことや悲しいことに対して、人間は素晴らしい能力を持っている。
忘れる。
人間の記憶はコンピュータのように永遠ではない。
忘れることが可能なんです。
それは同時に楽しいことやうれしいことも永遠に記憶できない。
忘れられる。
人間がこの能力を持ち合わせていなかったら、とんでもないことになっているでしょう。
辛いことも悲しいことも乗り越えられる。
そして、楽しいことやうれしいことがたくさんあるように、人間は努力する。
12年。おとうさん、おかあさんには、ますます元気で「蔵」を続けていってもらいたいと願う一人でした。
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2007.09.01 にんげんだもの
相田みつお的タイトルで始まりました^^;
昨日、改めて自分が僧侶として何を目指すのか?解らなくなることがありました。
愛別離苦
■これは四苦八苦のうちの生・老・病・死の四苦、これに怨憎会苦(嫌悪、憎しみを抱いている相手にも会わなくてはならない苦しみ)・求不得苦(欲しいものが手に入らない苦しみ)・五蘊盛苦(現象界の存在の五種の原理。色・受・想・行・識の総称。物質と精神の諸要素を収める。色は物質および肉体、受は感受作用、想は表象作用、行は意志・記憶等、識は認識作用・意識。一切存在は五蘊から成り立っており、ゆえに無常・無我であると説く。したがって、五蘊から生ずる心身の苦しみ)。そして「愛するものと離れ離れにならなければならない苦しみ」の愛別離苦を加えて八苦となる。
自分では苦しみを消し去る努力をするのではなく、正しい考え方、正しい心の持ち方をすることによってそれは消滅するなどと、八正道を貫くことを皆さんに説いてゆかねばと心を定めたはずだったのですが・・・
ダメですね><;
自分の愛するものとの別れがこれほどつらいとは。
というか、別れの可能性が強くなることへの恐怖。
これまさに五蘊盛苦ですかな^^;
うちの愛犬チャー
が仮死状態に陥って、身動きも呼吸もしていない。
眠っているのかと思ったら、息が止まって・・・
焦って;;;;;揺り動かしたら、「グガァ?」と言う吸気音?イビキ?と共に呼吸復活!
犬なのに睡眠時無呼吸症でした^^;;;;;
心乱れてしまうのも無理ない状況です。
言い訳です^^;
今日は汗^^;の顔文字が連発です。。。
そりゃ、僧侶といったって所詮は人間。
心定めて冷静にいられないこともあるんです^^;
でも、やはり家族同然のペットを失ってペットロス・シンドロームになられる方の気持ちが良くわかりました。
僧侶として出来ること。
そういった方の心のケアとペットちゃんたちのご供養でしょうか。
精一杯、心を込めて行いたいと思います。
それで、ペットちゃんのご供養と飼い主の方の慰め、癒しになれるのなら・・・
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