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2010.4.29 号 週刊ダイヤモンド 臨時増刊 「葬儀・寺・墓・相続 大事典」
<2009.1.24 号 67頁、2010.2.13 号 44~45頁 の記事が本誌13、50、51 頁に再掲載>


2008.7.15<現地7.14> NEWYORK TIMES

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< 訳 文 >
(前文までの記事を受けて)
そういった仏教に対する悪いイメージを払拭するため、住職となる寺院を持たない僧侶 林 数馬 (41歳)は、3年前、東京の郊外に『おぼうさんどっとこむ』という会社を設立した。
この会社は、葬儀、法事等の際に、葬儀社や別の仲介業者を通さずに、自由に対応できる僧侶を紹介派遣している。
その料金は、相場と言われる金額からみれば3分の1以下で、この会社のホームページに明記されている。
また、会員となられた方々は、10%の割引特典も利用できるようになっている。
「当然のことながら、領収書も発行します。」と林は言う。
林は、「このままでは日本の仏教が廃れてしまう。明確で利用しやすい料金設定にすることは、多くの方々の気持ちに応えることにもなる」と言った。
最上位とされる「戒名」も約1,500ドル(約15万円)で付けることが可能で、この金額は廉価中の廉価のようだ。
林は、最上位の戒名を授与することが「本来の仏教の考え方とかけ離れた行為であることは分かっています。しかし、弊社を利用するお客様のうちに、真剣にそのような戒名の授与を望まれる方がおられる以上、我々はその要望に応えなければならないのです。」と話す。
仏教の考え方から外れてしまうことを謝罪した後に林は、しっかりと警告(本来の仏教/戒名の考え方ではないと言うことについて)をした上で、なおもお客様が強い要望を訴えられれば、最上位と言われる戒名も授与していると言う。
「言うなれば、それ(最上位の戒名の授与)は皆様がお店に行って、グッチのバッグを買い求められることとは、大いに異なる(物を買うのとは訳が違う)ことだからです。」















